2015/02/17

威張っている人を凹ます方法 (超簡単)

威張っているやつは、相手にしないのが一番。
威張るということは、自分をでかく売り込んで、相手を従属的な心理に追い込むこと。
これはどんなビジネスにおいてもおのれを優位に立たせる鉄則ではある、が、相互のwin-winメリットなんか絶対に考えていない。
そんなふうに威張っているだけのやつは、とりあえず相手にしないほうがいい。

ただ、威張っているやつをどうしてもやっつけてやりたいなら、それなりの方法はあると思う。

そもそも、威張っているやつは、その根拠が3種類。
① 自分が優秀な血統家系に属している、ということ。
② 自分に多くの財力がある、ということ。
③ 自分は知力が優れている、ということ。
弱者を屈服させる上では、この3つの根拠が一番圧倒的(だと、威張っているやつらは思っている)。

だが、これらのどれも、逆手にとって威張り屋を追い詰めることは出来る。

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① まず、「俺の血筋は、ごく限られた優秀な血筋なんだ、おまえら凡人とは違うんだ」 と威張っているやつを凹ます方法。
ひとこと、言ってあげよう
「はぁそうですか、あなたはご立派な人物なのですねぇ…それではわが日本がかつての満州国を再興する方法をご教授下さい」
こう言われると、相手はカッとなってたぶんこう反撃してくる。
「立派な血統というのは、日本そのものの中心に存続しているものなんだ、国土領域の問題など知ったことか!」
そこで、すかさず。
「じゃあなおさら、我ら日本人は国土領域の拡張が永久に出来ない弱小民族なのですね」

つまり、威張りっているやつを正面から否定するのではなく、そいつの「個としての限界」を突きつつ、「全体集合における限界」も指摘してやる。
こうして双方向から虚栄心を挟み撃ちにされたら、どんなに威張っているやつだってうろたえて黙るから。
個としてダメ、全体集合においてもダメ、となりゃ、どこの部分集合にて逃げ込もうともダメダメってこと。
(威張っているだけのやつらに、まとめて論破するほどの頭があるわけない。) 

② 次に、「俺のようにいつでも数百億円以上を随意に動かせる金持ちは、ほとんど居ないだろうなあ」 と威張っているやつを凹ます方法。
ひとこと、言ってあげよう
「はぁそうですか、あなたはご立派な人物なのですねぇ…それでは日本円を世界経済の共通決済通貨とする方法をご教授下さい
こう言われると、相手はカッとなってたぶんこう反撃してくる。
「俺ほどの金持ちになると、俗世間の一般化や共通化などには関心が無いんだ!」
そこで、すかさず言い返そう。
「ははぁ、つまり日本のおカネ持ちは円高や円安に常に左右されるバカなのですね」
要領は上と同じ。

③ さらに、「俺ほどに学識の有る人間は、そうはいないだろうなぁ。俺は何でも知っているんだ」 と威張っているやつを凹ます方法。
ひとこと、言ってあげよう。
「はぁ、あなたは博識なのですねぇ…それではSTAP細胞を確実に生成する方法をご教授下さい」
こう言われると、相手はカッとなってたぶんこう反撃してくる。
「俺ほどの知識人が、科学的にハッキリ分からぬことをペラペラと語るはずがないだろう!」
そこで、すかさず言い返そう。
「ははぁ、つまり日本のインテリというのは日本人全体の知識拡大には貢献しえないのですね」
要領は上と同じ。


ただし、念のため。
もしも相手が、「僕ひとりでは力不足なんだ、一緒に頑張ろう!」と言ってくれたら、もうその相手は威張ってはいない。
だからこちらとしても、誠意をもって接すべし。

なんにせよ、くだらない奴とくだらないケンカすんなよ(笑)
以上

謝辞

ここに提示の記事は、いずれも私自身の判断責任のもと編集・投稿したものです。

大半の投稿は学生など若年層向けを意図してやや平易な表現にて、一方では通俗性を極力回避しつつ、論旨の明示性を意図して書き綴りました。

あわせてまた、社会人の皆様にお読み頂くことも想定しつつ、汎用性高い観念知識を相応に動員しながら記した積もりです。

私なりの思考着想によるささやかな閃きが、皆様の諸活動にて何らかの光源たり得れば、望外の喜びであります。

山本